天時
とてもうれしかったよ 君(きみ)が笑(わ)いかけてた 全(すべ)てを溶(と)かす微笑(ほほえ)みで 春(はる)はまだ远(とお)くて 冷(つめ)たい土(つち)の中(なか)で 芽吹(めぶ)く瞬间(とき)を待(ま)ってたんだ たとえば苦(くる)しい今日(きょう)だとしても 昨日(きのう)の伤(きず)を残(のこ)していても 信(しん)じたい 心(こころ)ほどいてゆけると
渺渺琴声早绝 上古天地已远 你沉浮这人间 仍难逃宿命限 千番喜悲 万番醒醉 浮生几回 便问几回 何为是非 何为错对 求只求留那烟花不碎 何以飘零远 此问欲问叶 何以少团圆 此问欲问月 何以久离别 此问欲问仙 何以不得闲 此问欲问天 ~Music~ 千番喜悲 万番醒醉 浮生几回 便问几回 何为是非 何为错对 求只求留那烟花不碎 何以飘零远 此问欲问叶 何以少团圆 此问欲问月 何以久离别 此问欲问仙
圆明园西路狂想 摇摇晃晃太阳光 青虫鸟巢树荫凉 桃花开满半山腰 杂杂杂 弯弯曲长廊 连接着池塘小推车 花园里枝叶上 有人在睡觉 和小鸟 路边长出无花果 草丛蜈蚣没人捉 知了飞走不要壳 躲开水洼翻过墙 水泥石子背不动 小拇指头学唱歌 伸一个懒腰 对着蚂蚁说抱歉 在假山边 美少女 追赶胖大叔 羞涩的秋千 跷跷板假装看不见 扔面包片 灰喜鹊 落满脚跟前 坐在山顶数枫叶 晚饭撒上胡椒粉 晴天飘着爆破云
人が死に逝き 人が産まれ行く 人は渇いて 人を求めてる なら無理に納得しなくて良いぜ見解の差異 Nobody needs to be the same 檻飛び出せ Let's open our gate no time to HATE!! 見渡す世界に 咲かすぜ大輪 アンチもひっくるめて沸かす盛大に I've never seen a SMILING face which ain't
全然つかめない きみのこと 全然しらないうちに ココロ奪われる なんてこと あるはずないでしょ それは無愛想な 笑顔だったり それは日曜日の 日暮れだったり それはテストばっかの 期間だったり それはきみとゆう名の メランコリンニスト 手当たり次第 強気でぶつかっても なんにも手には 残らないって 思い込んでる ちょっとぐらいの 勇気にだって ちっちゃくなって 塞ぎこんでる わたしだから
トリノコシティ/ Torinoko City 0と1が交差する地点/ 0與1交會的地點 間違いだらけの コミュニケーション/到處出錯的Communication アナタの名前は 何ですか?/請問你的名字叫什麼? 10文字以内で 答エヨ/請在十個字以內回答我 過去と未来が 交差する地点/過去與未來交會的地點 行く宛を失った 現在地/失去目的地的現在位置 アナタはどうして
小村的雨仔细下 蜿蜒成这水墨画 回忆还在一路呢喃 那时候 那个他 芦苇地旁旧篱笆 笑声一串连水花 年幼的他总是咿呀 脸上的笑很傻瓜 涟漪被谁轻轻踏 故事里潺潺木筏 唱着歌 牵着他 想回家 啦啦啦 啦啦啦 船儿跟往事 悠悠啊 我小心偷一把 青春藏在树底下 啦啦啦 啦啦啦 月儿在哄 夕阳未下 吻过儿时的晚霞 萤火 在哪 跟我回家 油菜花绿了盛夏 蝴蝶绕过了年华 我们曾很用心堆沙 埋下那些悄悄话
真昼の月へと 浮かび上がった 真っ白に光る月光蟲 「こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ。」と いうのです。 グリグリメガネの郵便屋は 「おれが伝える。」 と 声をかけた けと、ひらり 飛んでったそのあとには 椨の灰が残るだけでした。 煙が、また消えた 大人に、ならないんだナ。 嚮いた想いが、夜を抚でた。 言葉に成れないまま、 土に染みて消えるような想いが、音を立てた。 思い出せるように。
君のメールを见る、暗い部屋の中で そっけない文面に一人埋まっていく 仆の自己中心的な関系妄想は ただ君を困らせるだけ、わかっているのに 甘ったるい、都合のいい 一方的で、独善的な 欲张りで、臆病な 镜に映る自分は、思うより丑くて ディスコミュニケーション、巡る思考が 仆を强く杀してしまう ディスコミュニケーション、一方通行で 届かない歌を歌うよ 自分に足りないものを、ひとつひとつ数えていく
ワンルーム・ディスコ ディスコ ディスコ ワンルーム・ディスコ ディスコ ディスコ なんだって少なめ 半分の生活 だけど荷物は重い 気分は軽い 窓を开けても 见惯れない风景 ちょっと落ち着かないけれど そのうち楽しくなるでしょ 新しい場所で 上手くやっていけるかな? 部屋を片付けて 買い物に出かけよう 遠い空の向こう 君は何を想うの? 多分できるはずって 思わなきゃしょうがない ディスコ