冥月
01. 心剑游龙 烟尘逆流 喷薄溅金做狂潮涌 蛰潜梦醒 坠日挟空 吞海磨辰星 乘云势 架斗拱御天击破 呼吸间 敕疾风燃真火 出鞘时 逐惊雷密云卷裹 洗剑处 天河万里壮阔 藏锋芒仗剑庇护苍生 心有明月圆融 拔金鳞烧熔浇铸利刃 猎空斩星 恩义未偿今又添怨憎 因爱一念清明 追电碎光 身负千钧奔袭重若流霞轻 翻覆白虹 善剑者以拙藏巧功 斩破流风 尊居守侠名 以锐意称雄 静便不争 动则驭江湖纵横 以心藏剑
09．UTOPIA 2 x 2 嗚呼 華やかな夜街には 愚かな羊の子たち 嗚呼 太陽がいつもの通り 優しく照らす 空ろな地 残念だ！もう往く場所、分からない （残念だ！何処にも行かない それでも強く渇いた） 嗚呼 高鳴る声で 「助けて、助けて、誰か」 誰にも聞こえないよ ゴミのように捨てられた 嗚呼 私達が望む夢は こんなに儚い... 嗚呼 魂というものは脆い
我的情绪 随时间 开始沉默 我的视线 随光 失 去神色 抽不完的烟 在 桌上 上下左右藏着 听 循环播放 着的歌 就 瘫 坐 想太多 屏幕 上 划过 再整理下借口 再收拾下伤口 再把 情绪的碎片都打落 不降解的灰色 放空的漩涡 每根神经都压迫着 摧毁我的梦 我的城国 再喝掉江河 就能让时间开倒车 你会带着剑 微笑刺向我 我的情绪 随时间 开始沉默 我的视线 随光 失 去神色 抽不完的烟 在
分别的那天 微风拂过侧脸 背上沉重十字佩剑 折伞开雨绕指间 天涯分两边 写在行间的思念 倒下的麦田 阳光刺痛双眼 暮色黄昏等你凯旋 梦中的冷峻容颜 黑夜中搁浅 缓缓闭上的双眼 刀光剑影彷彿响耳边 血染半边天 困兽犹斗命运中沦陷 复仇的火焰 黑白照片那一张脸 留下的怀念 一缕一缕缠绕成茧 风筝断了线 泛黄的时间 剧情破碎重演 归家号角吹起几遍 喜讯却无人听见 还能等几天 还能再去等几年
Love Sick ただいま気付いてた love is sick I just sing about the truth 頼りになるひとは やばり自分？ 左手と右手 love is sick I just want to say love 君の幻が揺れ 追い掛けてゆく 空へ矢を射す こころの呟き 最初は小さく もっと大きく 空へ羽ばたく わたしの身体 最初に震えて もっと強くになりたい
いつか見てた光景を思い出していた それはとても遠くて、モノクロの記憶―― 小さき頃の戸惑い 大人になっても変わらず ただ一瞬で振り返る 欠片のみ残した それはそれは 夢想の残影ざんえい まだ胸に秘めている 何処へ去るの 佇む明日 容易に崩れてく 錆びた思考に紛れた 曇れた雑音 動きを止める 時計のよう 途切れ途切れ 逆さまの悪夢 影法師の空を見ていた昨日で 叶わなかった儚げな願い
04.琉璃火 风沙卷 无尽漠海绵延天边 心魔缠 蜃气造楼兰 若踏错 一步间背离终点 永不还 身 舍断妄念生琉璃像化现 奉行诸善 人心从来都被对错纠缠 愈要接近那光炎 背后身影愈黑暗 若为光明 此身残躯 甘愿赴烈焰 刀 抹一辉清光如作新月弯 是恶即斩 刨心相对总被利刃相还 神怜世人多忧患 世人却沉迷背叛 若为正法 将身化尘 留真心做鉴 苍鹰飞过月牙泉 总想乘那双翼飞远 追忆振翅间 越过了天边
「愛している」と叫び 夢の果てに 「愛している」と叫び 無限の空へ 伝えたい 伝えない 叶えそうなものがある？ 気紛れな雨粒 濡れ雪と共に 指先で確かめ 魔法みたいな温度 誰かを思うほど 意識に咲く病 love is sick 癒し難い恐怖 思わず強く摑んで love is sick 赤き縛め 深く躯に食い込む love is sick 吐き出そうに love is sick
落尘寰 冷泠兮 摧横飔风萦扆 浮阳眩兮 徨徨何从瞩矣 颦蹙兮 撷千结不得解 挛作缕 此夕 尔之今兮安可期 离芳兮 春去矣 将去矣 长歌兮 尔去矣 竟去矣 俨俨宫阙兮 纵声不得语 笺鸿谪云堑兮 空欢罔然冀 笼中雀徒姿羽毨兮 悦惟识人啼 蒙嗣音不訾不韪兮 春澜更秋霁 怜叆叇迟暮兮 参商既别何相栖 槛兮花枯苴 不复葳蕤昔 鸣清越彻遍宇阆兮 岫鸟凌天邑 寥云裳环佩饮风兮 丛鸾双思起
「死神の微笑み」 数えきれない 星たちの中で 誰にも負けず 輝いていられる それが「私」で それが当たり前 人にそう言われ 生きてきたの 一度しかない人生を 有意義に過ごすためには まず視野を広げるべき 身を縛るもの断ち切って 敢えて試練に挑もう 答えはそこにある 何かを守る 何かと戦う この力には 必ず意味がある それを知るには 己と向き合い 勝利重ねて いくしかない