星がみつけないブラックの夜の空
君の笑つた声をきこえなかつた それも
君の微笑みが目を見えなかった ただ一人 立た ただ一人
プラスチックみたいな偽りの世界
その中で 目を閉じたあたしが
その泥に 綺麗な花が生まれた
きっと君だ あ きっと君だ
全力で走る月と太陽
本気にポケットを探して
一人のはっきり決めた意志 呼んで 呼んで
パパとママは見苦し私を生まれた そして
僕の心臓が一秒でも休まず動いた げど
みにくい人の体を捨てていたんだ まだ一人 一人
心は純真な花が咲くのか 思い出
僕の手を握いてあなたは 黙って
こんあ寒い夜を過ごして
写真もない よ 顔が消え たよ
君が話さないの言葉には
ピンクのかけらが落ちるさ
希望、君の周りに座って 僕は 泣いて