welcome to my home

笹に揺れる 白い短冊 ざわめく町 遠ざける 波に踊る 月は優しく 胸の鼓動 何故か鳴り止まず もし君が来たら 最高の笑顔で迎えたい だから 「会えて嬉しい」と せめてフリだけでも してよね 何度書いて 出しても たとえ直接手に渡しても 届くことのない この手紙 今ふたたび 私の所に 黒色の夜空 咲き乱れる花火 消えて いなくなる もう少しでいい 「さようなら」だなんて 言わせない

Mirage Gazer この先行き止まり 何度も殺されてしまう 後ろを振り向くと 自分が立っていた もうすぐ息止まり 唇　開いては閉じる 鋭く刺さる視線 ふと目が覚めた 白と黒 混ざり合い求め合う そんな汚れた色 誰も好まないんだろう 赤信号 立ち止まった私を お願い　神様 今ここから連れだして 午前二時泣き出した 子供の声が響いて 聞いてるこっちまで 苦しくなってしまうよ

01.おくりびと 枝（えだ）の影（かげ）　月夜（つきよ）に揺（ゆ）るぎて 御御明（おみあ）かしも形（かた）なし 遠近（おちこち）　散（ちり）ぼひたる蛍火（ほたるび） 今宵（こよい）は精霊（しょうりょう）会（え）なり 数（かず）知（し）らずの蓮（はちす）を打（う）ち眺（なが）めて 流（なが）るる花（はな）　願（がん）を乗（の）せて 常（とこ）しへなる思（おも）ひ

墟海辽极东 复洄天上天 岑远水遥 微茫人烟 荧荧乘沧浪 淼淼渡青冥 霄壤中开蓬莱巅 玉宇琼楼倾流霞 架丛渊 瑶华满树 凤栖璇源 觥筹处 澎湃杯底三千雪 竞与交光前阶月 昨日吴台 明朝鹿走 君不见海客瀛洲 天地既换颜改迁 踏黄道 缚苍龙 看万壑蓬莱路远 今宵沧海 似我旧人间 春晓寒空潮升起 夏雨歇 腾霄有鲲 凫水有鸢 雾里观花凋尽 秋满虚爵 冬饮冰风入喉咽 昨日朱颜 明朝白发 君不见万壑蓬莱

Maybe you shall think the roses will fade conceal its brilliance But you never tried to break it in that dream, baby Maybe I shall like someone passing by until I lost my sight Cause I never been so

潜心至 形修得 覆红衣 佯为火 眸中盈盈转 宛似水波 树隙间 甘甜新果 呼邀雀鸟采来半箩 待日头升起 昏睡半刻 拂来玉岚画 水榭与高阁 仙灵百兽 若摆酒 当满座 我历经万事婆娑 细数来皆可入歌 怡然自乐 等不见 谁唱和 我将山水独游过 仍不知情生为何 只曾听闻 此一劫 最难躲 白发生 青丝没 初见你 远来客 有满心疑惑 却无从说 树隙间 晴光百斗 借口晃目藏你袖遮 不知懵懂心 早被勘破